大間町長、今月中にも原発工事再開を要望

福島原発事故がまだ収束しない今、なぜ原発工事再開の話ができるのだろう。
自然災害と原発事故が重なった時、想像以上の悲劇が起こる。
もう原発はやめよう。

■デーリー東北 大間町長、今月中にも原発工事再開を要望(2011/11/25)
 東日本大震災を受けて建設工事が中断している大間町の大間原発について、金澤満春町長は24日、今月中にも工事の早期再開を国などに要望することを明らかにした。
 同日、非公開で開かれた町議会大間原子力発電所対策特別委員会で報告した。
 関係者によると、要望時期は29、30日を軸に調整中。要望先は国や民主党本部、青森県選出の国会議員などとみられ、金澤町長がそれぞれ要望書を提出する予定。
 町では、工事の中断に伴い地域経済への影響が深刻化。事態の打開を図るため、町は要望活動の実施時期を町議会側と協議していた。
 今回のタイミングでの要望活動は、来年夏に見込まれる国のエネルギー基本計画策定に向け、国が原発をめぐる本格的な協議に入る前に、立地自治体としての意向を明確にしておきたい、との意向があるとみられる。
 大間原発は2008年5月に着工し、14年11月の運転開始予定。工事進捗(しんちょく)率は約38%だが、震災以降は工事が休止したままで、再開のめどは立っていない。

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