大間と東通「未定」原発建設不透明に

もうこのまま未定じゃなくて、建設をやめてください。

■デーリー東北 大間と東通「未定」原発建設不透明に
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2012/kn120331a.htm
 青森県内に原発の立地を計画する東京電力、東北電力、電源開発(Jパワー)が30日、2012年度の供給計画を公表した。建設段階にある大間原発(大間町)の運転開始予定時期は2014年11月から、東電東通原発1号機(東通村)は同17年3月から、それぞれ「未定」に変更。計画段階にある東京、東北両電力の東通原発2号機も、着工、運転開始がいずれも「未定」とされた。
 供給計画は今後10年間の電力需給、設備計画などを取りまとめたものだが、国が原子力政策の見直しを進める中、各事業者は具体的な目標を提示できなかった。県内での原発建設計画はより不透明感を増している。建設段階の2原発は東電福島第1原発事故後、工事が休止状態にある。
 大間原発について、Jパワーの担当者は「運転開始はずれ込む見通し」と延期に言及。工事再開時期は「総合的に判断する」と述べるにとどめた。
 東電1号機に関し、同社の峯雅夫青森事務所長は「取りやめたのではない」と強調。2号機を含め、政策の行方や経営状況、地元の意見を踏まえて方針を決めるとした。
 東電は今後10年間の経営計画の道筋を示す「総合特別事業計画」を4月中に政府に提出予定だが、事業計画に東通原発の方向性を示すかどうかについても「策定中であり、回答を控える」とした。
 一方、東北電2号機の着工、運転開始時期を未定とした理由について、同社の増子次郎青森支店長は「政策が不透明」と説明、「公表できる段階になったら示したい」とした。
 県内で唯一稼働段階にある東北電東通1号機は、国が安全評価(ストレステスト)の1次評価を審査している。(齋藤桂)


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